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2025.01.11
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コメント
質問ありがとうございます。メキシコシティのスラムは2014年にも出題されていますので、入手できれば是非解いてみてくださいね。
私のYouTubeチャンネル「たつじんチャンネル」では問題ごとの解説を用意しています。検索してぜひともそちらをご視聴くだしいね。
発展途上国のスラムは都市の外側に広がります。
順調に勉強を進めているようですね。過去問分析を徹底しましょうね。
(なお、質問は一つの質問フォームに一つまでですので、新規のフォームをお使いください)
(回答済み コメント偶数)
私のYouTubeチャンネル「たつじんチャンネル」では問題ごとの解説を用意しています。検索してぜひともそちらをご視聴くだしいね。
発展途上国のスラムは都市の外側に広がります。
順調に勉強を進めているようですね。過去問分析を徹底しましょうね。
(なお、質問は一つの質問フォームに一つまでですので、新規のフォームをお使いください)
(回答済み コメント偶数)
- 2025.01.15 12:54
- たつじん
先進国と発展途上国では、スラム化が進む場所に違いはあるのでしょうか。
参考書(瀬川聡 大学入学共通テスト 地理Bの点数が面白いほど取れる本 KADOKAWA 2023)では、アメリカやヨーロッパの大都市では中高所得者層の住宅地区が過密化し、それを嫌った人々が郊外に流出、かわりに低所得者や移民が流入してスラム化が進むとあり、都市の中心部(CBD)の周辺でスラム地区が成立すると解説されています。
しかし、メキシコシティの地図の読み取りで、スラム地区がCBDの周辺ではなく少し離れた位置に分布しているのをみて疑問に感じた次第です。
よろしくお願いします。
参考書(瀬川聡 大学入学共通テスト 地理Bの点数が面白いほど取れる本 KADOKAWA 2023)では、アメリカやヨーロッパの大都市では中高所得者層の住宅地区が過密化し、それを嫌った人々が郊外に流出、かわりに低所得者や移民が流入してスラム化が進むとあり、都市の中心部(CBD)の周辺でスラム地区が成立すると解説されています。
しかし、メキシコシティの地図の読み取りで、スラム地区がCBDの周辺ではなく少し離れた位置に分布しているのをみて疑問に感じた次第です。
よろしくお願いします。
- 2025.01.15 11:52
- 🗿
おかりんさんごめんなさい。間違って他の質問のコメントを投稿してしまいました。無視してくださいね。
(回答済み コメント偶数)
(回答済み コメント偶数)
- 2025.01.14 14:45
- たつじん
>わさん
質問ありがとうございます。もちろんあります。それは「キミがすでに解いた過去問の解説動画」です。今新しい問題に触れることはリスクでしかありません。すでに解いた過去問について再度解き直し、さらに再度解説動画を見ることこそベストです。
残り後わずかです。他の科目とのバランスを考えれば地理に費やせる時間はありません。たとえば今私がリリースしている「食料」に関する問題の動画は是非見ていただきたいのですが、かなりの量があります。これ、見ることできます???
それよりすでに解いた問題、すでに見た動画を優先してください。中途半端に終わらず、現状ですでに固めている内容についてさらに確実なものにすることこそ重要です。
過去問分析を重ねてくださいね。
(回答済み コメント数偶数)
質問ありがとうございます。もちろんあります。それは「キミがすでに解いた過去問の解説動画」です。今新しい問題に触れることはリスクでしかありません。すでに解いた過去問について再度解き直し、さらに再度解説動画を見ることこそベストです。
残り後わずかです。他の科目とのバランスを考えれば地理に費やせる時間はありません。たとえば今私がリリースしている「食料」に関する問題の動画は是非見ていただきたいのですが、かなりの量があります。これ、見ることできます???
それよりすでに解いた問題、すでに見た動画を優先してください。中途半端に終わらず、現状ですでに固めている内容についてさらに確実なものにすることこそ重要です。
過去問分析を重ねてくださいね。
(回答済み コメント数偶数)
- 2025.01.14 12:19
- たつじん
質問ありがとうございます。すでに動画も見ていただいているようでとても嬉しいです。鋭い考えですね。さらに深い考察をしてみようと思いますので、明日には解説動画を新規にアップしますね。それまでお待ちください。
なお、本問は恒常的な人口移動であり、旅行ではありませんから、交通手段はあまり関係ありません。それよりも「都市の求心力」がポイントなのです。基本的に日本国内で求心力のある大都市圏は「東京大都市圏」だけです。自動車工業が発達している名古屋大都市圏はともかくとして、とくに目立った産業もない京阪神大都市圏の求心力は大きく落ちています。
むしろ「なぜ、大阪に行くの?」っていう疑問が生じるのです。大阪大都市圏に転居するのは実は極めて異常なことなのです。
そういった点もふまえて動画をアップしておきますね。それまでお待ちください。
(回答済み コメント数偶数)
なお、本問は恒常的な人口移動であり、旅行ではありませんから、交通手段はあまり関係ありません。それよりも「都市の求心力」がポイントなのです。基本的に日本国内で求心力のある大都市圏は「東京大都市圏」だけです。自動車工業が発達している名古屋大都市圏はともかくとして、とくに目立った産業もない京阪神大都市圏の求心力は大きく落ちています。
むしろ「なぜ、大阪に行くの?」っていう疑問が生じるのです。大阪大都市圏に転居するのは実は極めて異常なことなのです。
そういった点もふまえて動画をアップしておきますね。それまでお待ちください。
(回答済み コメント数偶数)
- 2025.01.14 12:13
- たつじん
2023年地理B本試験 第3問の問1について質問があります。https://youtu.be/l3_ih8NYqCw
上のたつじん先生の動画を拝見し、たつじん先生は割合の増加しているAが東京圏であり、大阪圏、名古屋圏に距離的に近い四国地方が、1960年時点で大阪圏、名古屋圏の割合が高い「イ」であると仰っており、納得できました。
一方、私が疑問に思ったのは、「ア」の東京圏への人口移動の割合が「イ」より高いことです。1960年当時の交通は船や鉄道がメインであって、飛行機はそこまで普及していなかったことを考えると、九州から東京圏に行くことは難しいのではないかと考え、当時は九州地方から東京圏への人口移動がほとんどなかったために、割合としては東京圏が著しく低く表れていると考え、九州地方を「イ」と考えました。なぜ1960年の東京圏への人口移動の割合が、九州地方の方が四国地方より高くなっているのか教えて頂けると幸いです。
上のたつじん先生の動画を拝見し、たつじん先生は割合の増加しているAが東京圏であり、大阪圏、名古屋圏に距離的に近い四国地方が、1960年時点で大阪圏、名古屋圏の割合が高い「イ」であると仰っており、納得できました。
一方、私が疑問に思ったのは、「ア」の東京圏への人口移動の割合が「イ」より高いことです。1960年当時の交通は船や鉄道がメインであって、飛行機はそこまで普及していなかったことを考えると、九州から東京圏に行くことは難しいのではないかと考え、当時は九州地方から東京圏への人口移動がほとんどなかったために、割合としては東京圏が著しく低く表れていると考え、九州地方を「イ」と考えました。なぜ1960年の東京圏への人口移動の割合が、九州地方の方が四国地方より高くなっているのか教えて頂けると幸いです。
- 2025.01.13 10:36
- おかりん
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