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2024.12.05

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コメント

とてもいいと思いますよ。農業区分も復習してみてくださいね。南アメリカでは「企業的」な農業が行われ、大規模農業がおこなわれているため(機械化も進む)農業の省力化がなされ、その分だけ第1次産業就業人口割合および農村人口割合が下がります。一方の東南アジアは「家族中心の零細経営」的な農業がみらえ、家族で農業に従事(つまり父親も母親も祖父も祖母も)しています。第1次産業就業人口割合が上がり、農村人口も多くなります。

アルゼンチンの含まれる南米と、タイの含まれる東南アジアを対象的な存在として捉えましょう。とても素晴らしい観点です。
  • 2024.12.12 15:51
  • たつじん
都市人口割合は一般に一人当たりGNIに比例。
しかし例外として都市部を中心に広がっていったアルゼンチンは高く、タイは稲村のため低い。

この理解であっていますか?また例外として追加で押さえておくべき国はありますか?
  • 2024.12.07 17:21
  • やなぎたゆうき

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